葉酸サプリに含まれるビタミンEについて説明します。

 

ビタミンEは脂溶性ビタミンの一種で、トコフェロールとも呼ばれます。

一部のビタミンEは植物や藻類によって合成されます。

用途としては幅広く、栄養はもとより酸化防止剤や

医薬品などに利用されます(脳卒中などの予防にも効果あり)。

 

ビタミンEの一種のD-αトコフェロールが最も強い活性をもち、

抗酸化作用として働きます。

 

巷で言われる抗酸化作用とはいったい何か?

 

人の体で日々エネルギー産生のため代謝がおこおなわれます。

その際に人の細胞を障害するフリーラジカルという物質が

産生されます。ビタミンEはこのフリーラジカルを消失させ、

細胞障害を防ぐ役割があります。

 

細胞障害を防ぐので、癌予防(癌は細胞が障害され、修復の際に

生じるイレギュラーな存在であり、細胞障害自体を減少させれば

癌細胞発生リスクを減少させうる)やアンチエイジングに

用いることができるのです。

 

そんなビタミンEの摂取目安量は

成人で7㎎/日程度となっております。

脂溶性ビタミンの一種ですので上限量も定められています。

上限量は成人で700㎎/日程度となっております。

 

ビタミンEが多く含まれる食材としては

米ぬかやひまわり油、アーモンド、魚卵などがあります。

 

通常の食事では成人ではビタミンEが不足することはないとされています。

しかし偏った食事をする方などには欠乏症の可能性があります。

 

ビタミンE欠乏症としては未熟児において、

溶血性貧血や神経障害を引き起こす可能性があります。

重要なことですが不妊症との関連も指摘されています。

 

過剰摂取は骨粗鬆症との関連を指摘されています。

先ほども説明したように、ビタミンEは脂溶性ビタミンの

一種です。脂溶性ビタミンは体内に蓄積するので、

バランスよく適量を摂取することが重要と考えられます。

 

妊娠中や食事の偏りがある方は、美容や健康に気を配りにくい

ですよね。そんな方は葉酸サプリと一緒に

ビタミンEも摂取できるとありがたいですよね。

 

また上で説明したようにビタミンEは不妊症との関連も指摘されています。

妊活中の方は葉酸とビタミンEを一緒に摂取できるサプリが

おすすめです。